2021年シーズン投手成績各部門トップ3

最優秀防御率のコルビン・バーンズ MLB
Brewers公式Twitterより引用

2021年シーズンの投手成績各部門トップ3をリーグ別に紹介します。
なお、主要投手成績とはされていないFIPやxERAなども含まれています。

ア・リーグ

勝利
順位選手成績
1ゲリット・コール16
2クリス・フレクセン14
3スティーブン・マッツ14
4リュ・ヒョンジン14
2021年シーズン
防御率
順位選手成績
1ロビー・レイ2.84
2ランス・マッカラーズ3.16
3ゲリット・コール3.23
2021年シーズン
奪三振
順位選手成績
1ロビー・レイ248
2ゲリット・コール243
3ディラン・シーズ226
2021年シーズン
投球回
順位選手成績
1ロビー・レイ193.1
2ホゼ・ベリオス192.0
3フランキー・モンタス187.0
2021年シーズン
WHIP
順位選手成績
1ロビー・レイ1.04
2ゲリット・コール1.06
3ホゼ・ベリオス1.06
2021年シーズン
セーブ
順位選手成績
1リアム・ヘンドリクス38
2ライセル・イグレシアス34
3アロルディス・チャプマン30
2021年シーズン
FIP
順位選手成績
1ネイサン・イオバルディ2.79
2ゲリット・コール2.92
3フランキー・モンタス3.37
2021年シーズン
xERA
順位選手成績
1ゲリット・コール3.15
2ルーカス・ジオリト3.29
3ネイサン・イオバルディ3.37
2021年シーズン
rWAR
順位選手成績
0大谷翔平9.0
1ロビー・レイ6.7
2ゲリット・コール5.6
3ランス・リン5.4
2021年シーズン

*大谷翔平が二刀流としてリーグトップの9.0を記録していますが、投手としてのみ考えた場合はロビー・レイがトップになるため、上表のような表記としています。

fWAR
順位選手成績
0大谷翔平8.1
1ネイサン・イオバルディ5.6
2ゲリット・コール5.3
3ディラン・シーズ4.4
2021年シーズン

*大谷翔平が二刀流としてリーグトップの8.1を記録していますが、投手としてのみ考えた場合はネイサン・イオバルディがトップになるため、上表のような表記としています。

ナ・リーグ

勝利
順位選手成績
1フリオ・ウリアス20
2アダム・ウェインライト17
3ウォーカー・ビューラー16
2021年シーズン
防御率
順位選手成績
1コルビン・バーンズ2.43
2マックス・シャーザー2.46
3ウォーカー・ビューラー2.47
2021年シーズン
奪三振
順位選手成績
1ザック・ウィーラー247
2マックス・シャーザー236
3コルビン・バーンズ234
2021年シーズン
投球回
順位選手成績
1ザック・ウィーラー213.1
2ウォーカー・ビューラー207.2
3アダム・ウェインライト206.1
2021年シーズン
WHIP
順位選手成績
1マックス・シャーザー0.86
2コルビン・バーンズ0.94
3ブランドン・ウッドラフ0.96
2021年シーズン
セーブ
順位選手成績
1マーク・マランソン39
2ケンリー・ジャンセン38
3ウィル・スミス37
2021年シーズン
FIP
順位選手成績
1コルビン・バーンズ1.63
2ザック・ウィーラー2.59
3ブランドン・ウッドラフ2.96
2021年シーズン
xERA
順位選手成績
1コルビン・バーンズ2.01
2ザック・ウィーラー2.78
3マックス・シャーザー2.89
2021年シーズン
rWAR
順位選手成績
1ザック・ウィーラー7.6
2ウォーカー・ビューラー6.7
3マックス・シャーザー6.0
2021年シーズン
fWAR
順位選手成績
1コルビン・バーンズ7.5
2ザック・ウィーラー7.3
3ウォーカー・ビューラー5.5
2021年シーズン

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